ケーブルテレビ品川(東急の子会社、品川区が株主)の悪質な点検営業についてまとめていくブログ

ケーブルテレビ品川と、イッツコムの悪質な点検営業についてまとめていくブログ

ケーブルテレビ品川は、株式の半分以上を東京急行電鉄が取得することになり東京急行電鉄の子会社。このほかに品川区、日本電気、などが出資している。

ケーブルテレビ品川 - Wikipedia

 

2012年12月に、株式の半分以上を東京急行電鉄が取得することになり、現在は東京急行電鉄の子会社となっている。このほかに品川区日本電気、などが出資している。

取締役、重役などは出資会社からの出向社員で占められている。当初の映像制作は出資会社関連の制作会社に委託されていた。また品川区製作のニュース 「できごと」は区民カメラマンが撮影を行い南東京ケーブルテレビスタッフが編集している。区民カメラマン不在時は品川区広報広聴課職員が撮影を行う。

東急グループには、東急沿線を主なサービスエリアとするケーブルテレビ局イッツ・コミュニケーションズ(イッ ツコム)がある。上記の株式取得後は、インターネットサービスの名前自体も従来の「アタック」から、イッツコムで提供している「かっとび」に変更となって おり、現在は「かっとび」のみ新規申し込みを受け付けている。テレビサービスも基本的にイッツコムと同一であるが、品川区のチャンネルということで独自で大井競馬場平和島競艇場専門チャンネルが標準で視聴可能となっている。

 

東急の子会社が、このような悪質営業を容認しているのはおどろきですね。

また、品川区も出資しているとは、空いた口が塞がりません。